40歳ディレクターが初めての転職!テレビ以外のジャンル&プロデューサーに挑戦する醍醐味とは?

年に渡りテレビ番組の制作に注力してきたディレクターが、「40歳」という人生の節目を迎えたことでこれからの人生を考え、初めて転職を決意。
テレビ番組だけでなく、今話題のインターネットテレビ局など様々な映像媒体に挑戦することで彼が体験した「これまでにない数々の刺激」についてご紹介します。
PROFILE
津田英明 株式会社イースト・ファクトリー
制作部
プロデューサー/ディレクター
大学卒業後の2001年、番組契約スタッフ(アルバイト)として大手テレビ番組制作会社に入社。2002年に契約社員、2004年に正社員となり、主にフジテレビ系列の朝の情報番組やバラエティ番組の制作にAD/Dとして参加する。
その後はNHKや他局の番組制作にも関わりながらキャリアを積み、今年3月、株式会社イースト・ファクトリーへ転職。ディレクター兼プロデューサーとして「AbemaTV」「dTVチャンネル」等新ジャンルの番組制作に関わっている。

テレビ番組の制作に
17年間、没頭してきた

テレビ業界に興味があり大学卒業後、テレビ番組制作会社にアルバイトとして入社しました。
私が主に担当していたのは、フジテレビ系の朝の情報番組やゴールデンのバラエティ番組。
最初はADからスタートし、5年目くらいからディレクターとして企画制作に深く関わってきました。

大変なこともたくさんありますが、根っからの制作好きということもあり、これまで17年間ひたすら面白い番組制作に注力してきましたし、この仕事はこれからもずっと続けたいという気持ち自体は転職した今も変わりませんね。

40歳を機にこれまでにない
新たな環境と
チャンスを
求めて初めての転職

転職のきっかけは、「イーストグループに新しい会社ができた」と耳にしたことがきっかけです。
それまで転職を考えたことはありませんでしたが、ちょうど40歳の節目を迎えて「これまで20年近くこの業界でやってきて、あと20年以上キャリアがある中、もっと面白いことができる環境があるんじゃないか」とふと思ったんです。

そこで面接の前に、イースト・ファクトリー代表の佐久間さんとお会いしたのですが、考え方やこれからのビジョンなど、どれも私がこれまでいたテレビ業界にはいなかったような方で、そこに衝撃を受けました。
私自身は「テレビ番組」という枠自体にこだわりはなく、どんな形であれ面白いコンテンツを作ることができるならチャレンジしたいという思いがありました。
その点、イースト・ファクトリーは今話題を集めている『Abema TV』『dTVチャンネル』をはじめ、映画やクライアントとタッグを組んだプロジェクトなど、さまざまなメディアへ積極的に挑戦してきた実績があり、そこに大きな魅力と可能性を感じたことが最終的に入社の決め手に。

また家族の理解も得られたことで2018の春、40歳で初めての転職を実現しました。

LineやSlackなどのツールや
異業界の人との
かかわりで
毎日刺激を受ける

入社後、主に「AbemaTV」等の番組制作に関わっています。
基本的にこれまで私が経験してきた、地上波のテレビ番組制作と同じように、楽しく、多くの人に喜んでもらう番組作りの考え方や手法は変わりません。

一方、新しいメディアならではの特徴として、仕事の進め方は大きく変わりました。
これまでは主に電話とメールでやり取りしていましたが、今は「LINE」「Slack」「FBのメッセンジャー」などのツールを使っています。
最初は正直戸惑いましたが、慣れてくるととても使いやすく、なおかつ効率的かつスピーディに業務を進めることができるので、今では絶対になくてはならない主要なツールとしてフル活用しています。
また、いわゆる「ネット業界」の方とも接点が増えたので、違う業界の人たちから刺激を受ける機会も増えました。
さらに社内においても20~30代の若手メンバーが多くて、なおかつ一人ひとり自分の考えを持ち、年齢やポジションに関わらず誰もが自分の考えを主張するので「そんな考えもあるのか」と感じることも多く、刺激がありますね。
おしゃれな服装のスタッフが多いので、自分もこれまでの「短パン&スリッパ」といったラフな格好から、ちょっと身だしなみを気を付けるようになりました(笑)。

プロデューサーとして
新番組立ち上げに挑戦!

今取り組んでいるのはこの秋、dTVチャンネルでスタートする予定の報道番組の立ち上げ。
これまでの人生で初めて「プロデューサー」として、共に番組制作を担うニュースメディアの方たちや社内の他の制作スタッフと連携して準備作業を進めているところです。

今後番組がスタートして軌道に乗れば、プロデューサーとして自分の制作チームを編成してマネジメントしていくことが主流になってくると思いますが、わずか入社半年でこれまで経験したことがない環境に身を置き、数多くのテーマに挑戦していることに対して、本当に充実した毎日を過ごしていると実感します。
また働き方自体は、完全裁量労働制で、自分のペースでスケジュール管理できるので、「この日は集中して仕事に取り組む分、翌日は休んで家族と一緒に過ごす」といったことも実践しています。
それに今は仕事が充実しているので、「気が付けば1日が終わっていた」というのが正直な感想。本当に毎日が楽しいですね。

新しいことに飛び込むチャンスは、誰にでもある!

結果的に私の場合、40歳という年齢になって初めて転職をしましたが、今のところその選択は正しかったと胸を張って言えます。
家族もいましたので自分だけのことを考えて転職するのは難しかったのですが、待遇面など現実的な面をしっかりクリアした上で、なおかつ自分の直感で「ここならもっと面白いことができそうだ」という思いを信じて飛び込んだことが、今につながっていると思っています。

何かのきっかけで自分のこれまでの人生を振り返り、今後の人生を考えることで「新しい環境に挑戦したい」という思いが高まったなら、行動に移してみるのも決してマイナスにはならないのではないでしょうか。
COMPANY
株式会社イースト・ファクトリー 昭和48年の設立以来、様々なテレビ番組を制作してきた老舗制作会社「イースト・グループ」。その一員としてイースト・ファクトリーは2018年1月に設立。テレビ番組・インターネット番組・劇場用映画・メディアに定義されない各種コンテンツの制作事業を幅広く手掛ける。
個性的なクリエイターが集結し、オリジナリティあふれるコンテンツを生み出すことで、様々な映像プラットフォームを舞台にエンタテインメントを追求している。

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